それは…難しいパズルです。
でもね、今まで最大4ピースのパズルしか、家になく、支援センターで最大9ピースやったことがある程度なのです。
今までやったことのあるパズルを一部紹介しますとこんな感じです。
おさるのジョージのパズルブック。
Curious George Animals Puzzle Book
- 作者: H. A. Rey
- 出版社/メーカー: HMH Books for Young Readers
- 発売日: 2011/03/07
- メディア: ボードブック
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全部、英語なんですが、やたら可愛くて私が気に入って購入したものです。
息子がジョージ好きだから買ったんですけどね。これは、息子もクリア。
そして、支援センターでやってたのは、子どもの定番。アンパンマンのパズル。
サンスター ケースつきハッピーロッピーパズル・6P-F アンパンマン 5540010F
- 出版社/メーカー: サンスター文具
- メディア: オフィス用品
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まあ、この程度までしかやったことがなかったわけです。
なのに、おもちゃコーナーで見つけたこいつを欲しいとのたまいます。
ねえ。これ、ハードル高いって…
一番少ないピースのでも54ありますよ?
間の練習すっとばしてますよ…と思い「難しいから、もう少し簡単なのにしよう」と言っても
「これ、いーのー!!!ほしいの!」と聞かない息子。
軽く30分はその場で粘っておりました。
とりあえず、他のも見てから決めようとなんとか誘いだし、結局これにしました。
まだ、こっちのが簡単そうだったけど、それでも四苦八苦して、パズルするのはやめました(;^_^A
様子を見て、もう少し簡単なやつ買ってあげようと思います。
できないとつまらなくなっちゃうもんね。
やる気、大事。笑
遊びだけど、こーゆうのは学びに繋がると思うので買ってあげたいと思います。