断乳 ③日目(息子編)
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よく3日も経てば、おっぱいのことは忘れると言いますがうちは違いました。狂ったように夜の12時から2時過ぎまで泣き続けました。
「おっぱい恋しくて…」というより、なんだかふと深夜に目が覚めてしまい、遊びたくなったのにぱはパパもママも寝てしまい遊んでくれないことに怒ってたようです。
ちょうど10ヶ月ぐらいの時にも夜中に目が覚めて急に遊び出す時期がありまして、それと同じ感じでした。その時は小児科の先生に「相手すると毎回起こしにくるようになるから寝たふりしておくといい」と言われ、そのとおりにしていたら約1週間で落ち着きました。
今回は泣き疲れてお茶を飲み、テレビの前までダッシュしてテレビを見せろと大騒ぎ…
昼間に途中まで見たことを思い出したようです。
見せないでおこうと思い、暗い寝室まで連れ戻すとまた大泣き。今度は寝る直前に持ち込んでいた(私はすっかり忘れていた)トーマスと新幹線で遊ぼうとしはじめました。
慌てておもちゃを隠したところ、なんだか急に力尽きたのか布団にごろんと横になり、絵本を読めと催促。そして、読み終わる前に寝ました。
- 作者: バイロンバートン,Byron Barton,こじままもる
- 出版社/メーカー: 金の星社
- 発売日: 1992/06
- メディア: 単行本
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はあ、思い出しただけでも疲れる三日目でした。
この日も昼間はしっかり遊んだのにな〜