Mama's eye blog

赤ちゃんを見守るママの目で書いてます。子育て、お出かけ情報、家庭菜園、オススメの本など。

子どもにとって安全な食品の選び方(添加物)

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最近、スーパーなどでもイーストフード、乳化剤不使用の商品が増えてきて嬉しい限りです。

外で食事するときに、選べないのであれば何でも食べますが自宅の食事は自分で作るものなので、色々と選べます。

 

なので、私はできる限り無添加の物を選ぶようにしています。

 

特に発がん性物質が含まれるものです。

 

添加物について少し調べてみた

子どもを産んでから気になることが増えたため、まずは本を読みました。

 

その中から、特に私が気になった添加物が冒頭でも触れた乳化剤、イーストフード、そして、亜硝酸ナトリウムです。他にも色々あるのですが、書ききれないので代表選出だけの紹介です。(笑)

 

  1. 乳化剤
  2. イーストフード
  3. 亜硝酸ナトリウム

 

いずれも、発がん性物質が含まれています。私が本を読んだり、ネットで調べて理解した内容をめちゃくちゃザックリお伝えします。

 

乳化剤

油と水をうまく混ぜるために使うものなのですが、ぶっちゃけ、洗剤に入ってる界面活性剤と同じようなものです。

 

イーストフード

パンを膨らますために使うのですが、イーストフードという物質があるわけではなく、複数の薬品が混ざっています。厚生省が指定した物質が複数混ざったものを一括表示するある意味便利な言葉です。その物質の一部が身体に危険だと言われている「塩化アンモニウム」だそうです。

 

亜硝酸ナトリウム

ハム、ソーセージなどの加工肉によく入っています。たいてい発色剤の内に入るのですが、これが2gで致死量だと言われています。厚生省が取り決めた量しか入ってないから大丈夫だという話もありますが、納得いかないのが、ハムなどの加工肉とタラコなどの魚卵では使っていい量が違うことです。

 

理由があるのでしょうが、ハムなどの加工肉のほうが多いのです。

 

安全な商品を買うために

何よりも原材料の表示を見ることです。そして、安全な商品を取り扱っているところを選ぶことです。 

不在時も玄関先までお届け! 生協の宅配サービスをオススメします。生協は小さい子どもがいれば配達料無料だったりしますし、走り回ろうとする子どもを捕まえて大変な思いをする必要がありません。

そして、何よりも「無えんせき」のソーセージなどの取り扱いが普通のスーパーより多いです。ノンオイルのツナだとか、離乳食の時に便利な物が多く売っています。

 

それから、日本に帰ってきて、無農薬、オーガニック食品の少なさに驚きましたが、選べるものは選んだ方が賢い消費者になれるのではないでしょうか。

 

 

食べ物は体を作るものですからね。

少しでも身体に良いものを選ぶだけで、長い目で見たら家族の健康のために良いことではないでしょうか。

 

北朝鮮ミサイル発射

朝から本当にビックリしました。

Jアラートって本当になるんですね。

 

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日本海側なので、それはそれは大きな音で鳴りました。そして、外では町の防災無線が…

一瞬にして緊張が走りましたが、子どもたちはそれでも眼が覚める気配がなく。

 

こういう時、どこに逃げればいいのか、わからないものですね。

 

とりあえず、窓から離れて過ごすしかできることはないので、子どもたちを窓から一番はなれたお布団まで移動させてみました。

 

サイレンの音を聞いて、昔、子どもの頃に聞いた戦争の話が蘇り、戦時中は緊張感のある毎日だったのだと思わずにはいられませんでした。

 

中距離弾道ミサイル

今回発射されたのは、中距離弾道ミサイルということでした。射程範囲は毎日新聞のページの地図から見るとかなり広いです。

 

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ミサイル発射があったら

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とりあえず、頑丈な建物に避難するのがいいようです。家の中なら窓から離れなければならないようです。

 

近くに着弾した場合

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目張り用のガムテープ買ってきます… 

 

 

車にいる場合

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車から降りて避難するほうがいいようです。

都会なら地下鉄や地下街などの地下施設へ。(田舎は周りに何もないから、とりあえずどこか建物の中…???)

 

高速道路の場合は降りると危ないので、どこか止められるところへ止めて車内で身をかがめて待機だそうです。

 

 全て出典は国民保護 弾道ミサイル落下時の行動について | 政府広報オンラインです。

 

自宅が日本海側なので、覚書に…

マミーポコが良くなってて驚いた話

オムツといえば

パンパース、メリーズ、ムーニー、グーン、ゲンキ、マミーポコとありますね。

どのメーカーも特徴があって、子供のサイズに合わせて使い分けてる方が多いと思います。

 

各メーカーの使用した感想をザックリ

 

パンパース

サイズが小さめ (サイズアップする時、最初は一番小さく感じるこちらを使用)

 

メリーズ

中国の爆買いで品薄になっていた人気オムツ うちの子供の足の太さには合わず、足の周りからうんちが漏れること多々

ムーニー

うんちの背中漏れに強かった

グーン

うちの子供にはぴったりフィット。

 

ゲンキ

こちらもぴったりフィットでした。

 

マミーポコ

サイズはオーケーだけど

紙がガッサガサ

赤ちゃんに使えるかー!

と思いました。

 

ちなみに、いずれも長男が赤ちゃんの時に試して思ったことです。

 

その後、数年経ちまして

長男がトイレトレーニングを終わり、寝るときだけ念のためオムツを履くようになりました。

 

オムツ、何気に高いし、基本的にトイレでするから安くしたいなーと思ってたところ

 

桜デザインのCMがガンガン流れたんですよね。

 

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可愛らしいミッキーが大変気に入った息子が「ママ、オムツこれがいい!」と言い出しました。

 

なんせ、ガッサガサ…と思ったものですから、躊躇われたものの寝るときだけだし、試しにもう一度だけチャンスをやるか(超上から目線。笑)と購入してみました。

 

そしたら、む、む、昔より

 

良くなってるーーー!!!

 

その昔、あまりのゴワゴワにお蔵入りしたマミーポコ。リニューアルしてガンガン宣伝しただけのことあって、きっと質を上げたことに気づかせるための作戦だったのね!

 

と勝手に納得。

 

それ以降、長男の夜中のオムツはマミーポコ。

常にドラッグストアの最安値で買うから、800円台なので、助かります。

 

次男もおっぱい離れました!

おっぱい大好き次男も離れました

長男の時は1ヶ月前から言い聞かせ、断乳に踏み切りました。

 

 

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今回はそんな優しい感じではなく、かなーりスパルタになってしまいました。

 

おっぱいのやめ時

  1. 飲む量が減っている
  2. 食事で栄養が摂れている
  3. ママがもう十分授乳できたと思う
  4. 子どもも満足している

 

これを全部満たすと自然とおっぱいから離れる「卒乳」です。親の都合で辞める時は断乳だそうです。

 

今回、うちの次男は「断乳」でした。長男のときも断乳にしたんですけどね〜。

 

うちの場合はたまに飲むけど、眠い時と甘えたい時だけに減っていたので、たいして量も出ておらず、生理のたびに更に出が悪くなり、飲みたいのに出てこなくて子どもが怒ってたのが決めてでした。

 

出なくてイライラさせるぐらいなら、寝る時は違う精神安定剤を作ってあげればいいし、なんだか甘えたい気分の時は抱っこでもいいじゃないかと。

 

おっぱいの辞め方(次男編)

やめる一週間前から、カレンダーを見せて「この日になったら、おっぱいバイバイよ〜」と言って聞かせました。その日にはお花のマークをつけておきました。

 

当日が来たら、泣いてもおっぱいは出しません。出したら、1ヶ月以上空けないとダメだと聞いていたからです。

 

とりあえず昼間は親戚が遊びに来てくれたので、全力で遊び、おっぱいのことは忘れていた様子。昼寝の時もたまたま車の中でそのまま眠りにつきました。

 

夜、やっぱり泣き叫びました。

 

でも、私が抱っこするとおっぱいの匂いがするので、ここはパパの腕の見せどころです。

 

パパ、抱っこお願いー!

 

次男丸投げ。

 

その日は旦那のヒゲを一生懸命触りながら寝たそうです。

 

それを3日続け、夜中は日毎に減り、一週間もしないうちに朝までぐっすり眠るようになりました。

 

次男精神安定剤

結局、息子の精神安定剤になったのは…

旦那のヒゲ。(笑)

なので、眠くなった時に旦那を見ると必死でヒゲを触りに行きます。たまたまお盆休みだとか、その他諸々の休みの絡みでしばらく無精髭だった旦那。

 

先日、休み明けで剃りました。

眠くなった次男がヒゲを触りに行ったのですが、ありません…

すごい悲しそうな一瞥をくれて、パパから離れて行きました。(笑)

 

「お、俺ってヒゲだけの存在なの!?」と旦那は慌ててましたが、単に眠かっただけなんですよね。

 

結局、ヒゲ剃っても大丈夫なようにマジックテープを持って寝ることで落ち着きました。(笑)

 

あのゴワゴワした方が好きみたいです。柔らかくて気持ちのいいタオルとかヌイグルミとかじゃないのが本当笑えます。

 

まとめ

その子その子に合ったおっぱいの辞め方、やめ時があります。うちはこうだったよというだけの話なので、卒乳が最近はもてはやされてるけど、親が納得いってれば、断乳もありだと思います。

 

卒乳か断乳か迷ってる方がいたら、参考例の1つにしてもらえたらと思います。

 

ちなみに、おっぱいやめたら、死ぬほど食べるようになりました。

 それと、夜よく起きる子には夜間断乳からオススメします。

詳しい理由はこちらの本に書いてあります。

 

 

 

長男の時の様子はこちら↓

 

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iPhone7の新色

新しい携帯購入!

息子に携帯を投げられたり水没させられたりといろいろなアクシデントが続いた結果…

お気に入りだったiphone5sがご臨終なさったので、アップグレードしてみました。

たまたま出ていたiphone7の新色の赤です。

 

 

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この素敵な赤に一目惚れして購入したので、ケースはこの赤い色を際立たせるのがいいなと思い探しまくりました。

 

結果、こちらのケースに落ち着きました。

素敵な赤が見える上に、めちゃくちゃ頑丈そうです!
なんでも物を投げる1歳児(男)がいる我が家では役に立ちそうです!
バンパーが角をやさしく守ってくれます。
これで、ちょっと投げられたぐらいでは壊れないはずです。
 
容量も増やしたし、ガンガン使っていこう〜!

 

食べる虫対策

お出かけする時は皆さん子どもに虫除けスプレーをしますよね?

小さいお子さんならたいてい「ディートフリー」のものを使用されているかと思います。少しでも子どもの体のことを考えるとこういった商品にたどりつくと思うのですが、今回、体にスプレーすることは当たり前として、1つベトナムで言われたことを思い出して実践してみました。
 
 
 
 

ベトナムで言われたこと

ある日の授業後のこと。
こんな会話になりました。
 
私  (虫を払いながら)
      「よく虫に刺されるんですよね〜」
学生「そうですか。先生は香草をよく食べますか?」
私  「時々食べますよ。どうしてですか?」
学生「香草をたくさん食べると虫が来ないと言われています
 
 
そうなんです!
ベトナム人って毎日の食事で様々な香草を食べるんですが、理にかなった食事だったんですね。とても蚊が多いですから。
 
ディートフリーのスプレーとかもハーブ、つまりは香草の成分が入ってるわけです。
 
 

香草を食べよう!

そんなわけで、香草をたくさん食べるようにしたのですが、ベトナム人といると摂取量が少ないのか、やはり私だけ刺されていました。
 
でも、日本人の友人と過ごしたら、私だけ刺されなくなりました!
 

 

子どもにもトライさせてみた

山などアウトドアで遊ぶ予定がある前日は空前のコリアンダーパクチー)ブームに乗って、ドライパクチーなどいろいろなものが手に入りやすくなったので、お料理をベトナム風にしてみました。その際、使用した香草は以下の4つです。
 
 
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(画像はイメージです)
普通に美味しく食べて、次の日は山へ散策に行きました。
 

結果

スプレーした上での食事対策でしたので、スプレーが効いたのか、食事が効いたのか定かじゃありませんが、たぶん効いてると思います。
たいてい、スプレーしても汗で落ちたりするのか、一ヶ所は虫に刺されていたのですが、どこも刺されていませんでした。
 

まとめ

エスニック料理好きな方には楽しい虫除け対策になると思います。たまには、ベトナム料理なんてお家で作るのもいいですね。
 
作るならゴイクオン(生春巻き)が簡単でオススメです。

 

 

ベトナム葉っぱごはん―おうちで楽しむエスニックレシピ+ガイド

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ベトナムおうちごはん

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なによりうれしい「ありがとう」

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こちらの記事のとおり病気だった息子。

熱も下がって、すでに四日目だったのですが…

 

今日も相変わらずの機嫌の悪さに手を焼いていました。

 

朝の歯磨きはこんな感じ

 

息子「歯磨きしなーい!」

私 「昨日、晩御飯のあと疲れて、そのまま寝ちゃったから歯磨きしなきゃダメ!仕上げ磨きだけでいいから、ママにさせて!」

息子「やだー!」

私 「しないと虫歯になっちゃうよ!」

息子「虫歯になってもいいもーん」

私 「お口痛いのかもしれないけど、甘いのばっかり食べてるからしないと本当に虫歯になっちゃうよ!」

息子「いや!しない!しないのーーーー!ギャーーーーーーーーーーーー!!!えええーーーーーーーん!!!」(絶叫して泣く)

 

夕食時

息子「お菓子食べるー!」

私 「お菓子はダメ!ちゃんと素麺も野菜も食べないと元気になれないよ!」

(自己申告で食べられるといった食事↑)

息子「食べなーい!野菜キラーイ!ママもキラーイ!」

私 「自分が食べられるって言ったんでしょ💢」

息子「ママ、キライ!キラーイ!⚪︎▷x....?!ギャーーーーーーーーーーーー!!!」

 

その後、絶叫して泣く息子をなだめ、なんとかシャワーに連れて行ったら気分が変わったのかご機嫌に。

 

お着替えも済ませてホッと一息ついていると…

 

突然息子が抱きついてきて

 

「ママ、ありがとう!ありがとう!」

 

と言うではありませんか。

 

 

なんだ、私が必死だったのそれなりに伝わってたのか。

「3歳なのにすごいな…」と思ったら

 

 

 

「アイス食べてもいい?」

 

 

 

おい!狙いはそれか!!!

 

3歳児、意外と侮れない。(笑)

 

疲れてたけど、疲れがふっとびました。

プンプン怒って、結局晩ごはん食べなかったからお腹が空いたのだそうです。(笑)

解熱後4日目でこれって、本当に突発性発疹以来です。

 

あー、疲れる。

 

あーした、元気になぁれ!

 

 

今回、発熱した時の話↓

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