世の中のUターンラッシュにはまらないように少し早めの休みを取って帰省した我が家。
久しぶりの夫の実家で子どもたちも遊んでもらい楽しい毎日。遊んでくれる人、一緒に遊べる年齢の近いいとこのおかげで、夫の実家でめちゃ楽をしてきました。(笑)
普段、子どもたちは私にずーっとまとわりついてるので、開放感半端ない!
ちなみに、たまにしかない帰省なのですが、おばあちゃん(息子から見たら曾祖母ちゃん)が超元気なので、台所には入れてくれません。お手伝いするのは食卓を出すとか、たまに洗濯物を干すとか、めちゃくちゃ数少ない家事のほんの一部です。なので、嫁姑戦争とか勃発しようがありません。だって、ほぼお客さん!本当に夫の家族がいい人ばかりだから、そんな状態でいられるのですよね〜。
なので、私としては
viva旦那の実家!(笑)
ぐうたら嫁ですみません!!!
ツケが回ってきた!?
そんなツケが回ってきたのか、帰りが悲惨でした。
滞在中は毎朝毎朝、朝ごはんの直後、お義父さんが磯遊びに子どもを連れて行ってくれました。そして、そのまま水族館に行ったり、お祭りに行ったり、ノンストップで遊びまくり、興奮して昼寝もせず、寝る時間はいつも通り、起きる時間もいつも通りだった息子。
相当疲れが溜まってたのか、発熱しました!
しかも帰りの羽田空港で。(汗)
しかもしかも、
計ってみたら40.1度!!!
早めに空港に着いていたので、病院に連れて行きました。
羽田空港内のクリニック
ここからは万が一、ここを見ている人が羽田空港で熱を出した時、お役に立てば幸いです。そうそう空港で病院に行くことなんて、ないに越したことないんですけどね。
最初こちらに行きました。(第2ターミナル内)
小児科はないとのことだったので、小さいお子さんは第1ターミナルのクリニックへと案内されました。ちゃんと電話で連絡入れてくれました。
とっても優しい先生がいまして、「疲れもあると思うのでフライトまでは休憩室で休んでください」と診察後、ベッドのある部屋に通してくれました。
まさか、こんなところにお世話になるとは…
とほほ…
結局、あまりにも熱が高いので座薬を出してもらい、飛行機に乗る前に使い、喉が赤いからとシロップの薬を処方してもらい無事帰宅。
帰宅後、座薬が足りずまた病院に行き、後日またビックリしたことがあったので、別記事に書こうと思います。
ちなみに、第1ターミナルと第2ターミナルは無料バスがあるので、それを利用しました。乗って3分ほどで到着します。循環バスなので、すぐに来ますよ。
無料連絡バス | ターミナル間の移動について | 交通アクセス | 羽田空港国内線旅客ターミナル
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